吸入ステロイドと長時間作用型β2刺激薬(LABA)を使用していても十分に管理できない成人喘息患者にチオトロピウムを追加投与すると、重症増悪リスクが低下し、肺機能もやや改善することが、日本を含む15カ国で行われた二重盲検無作為化試験で明らかになった。オランダGroningen大学のHuib A.M. Kerstjens氏らが、NEJM誌電子版に2012年9月3日に報告した。

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