2011年の秋に、米ニューヨーク州の同一店舗で入れ墨(タトゥー)の施術を受けた複数の顧客に、非結核性抗酸菌Mycobacterium chelonaeの皮膚と軟部組織への感染が発生した。米Rochester大学医療センターのByron S. Kennedy氏らは、この感染源がある製造会社が作った入れ墨用の混合済みインクだったことを明らかにし、NEJM誌電子版に2012年8月22日に報告した。

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