新たな経口ヤヌスキナーゼ阻害薬で、関節リウマチ(RA)に対する標的免疫調節薬、疾患修飾薬として開発されているトファシチニブを活動性RA患者に単剤投与したフェーズ3試験と、メトトレキサートと併用したフェーズ3試験の結果が、NEJM誌2012年8月9日号に同時掲載された。いずれも、トファシチニブ投与群には、対照群と比べて有意なRAの活動性低下と身体機能の改善が見られた。

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