小児の卵アレルギー患者を対象に、卵白粉末を投与する経口免疫療法を22カ月行った無作為化二重盲検試験で、24カ月時点の経口負荷試験に合格した患者が28%存在し、それらの患者の1人を除く全員(全体の25%)が、卵を自由に食べても反応が出ない状態が36カ月時点まで持続していたことが、米Duke大学医療センターのA. Wesley Burks氏らの報告で明らかになった。論文は、NEJM誌2012年7月19日号に掲載された。

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