日本人の3mm以上の未破裂脳動脈瘤の年間破裂率は0.95%で、瘤径が大きいほど破裂リスクは高い。部位別に見ると、中大脳動脈瘤よりは前交通動脈瘤や内頸動脈-後交通動脈瘤の方が破裂しやすい―こういった結果が、日本で行われた前向きコホート研究UCAS Japan (未破裂脳動脈瘤悉皆調査)で明らかになった。論文は、NEJM誌2012年6月28日号に掲載された。

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