全身性塞栓症のリスクが高い感染性心内膜炎で、直径10mm超の大きな疣贅形成が認められる患者に早期の外科的介入を行うと、標準的な治療に比べて6週間以内の死亡または塞栓イベントのリスクが10分の1になることが、無作為化試験で明らかになった。韓国蔚山大学のDuk-Hyun Kang氏らが、NEJM誌2012年6月28日号に報告した。

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