生殖補助医療を受けての妊娠と自然妊娠では、出生児の先天異常の発生率は異なるだろうか。両者の先天異常発生率を比較する住民ベースのコホート研究を行ったオーストラリアAdelaide大学のMichael J. Davies氏らは、生殖補助医療による妊娠では、出生児が先天異常を有するリスクが約30%高いことを報告した。論文は、NEJM誌2012年5月10日号に掲載された。

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