経口第Xa因子阻害薬リバーロキサバンを単剤で肺塞栓(PE)患者に投与すると、ヘパリン+ビタミンK拮抗薬を用いた標準療法と同様に症候性の静脈血栓塞栓症の再発を予防でき、出血リスクの上昇はないこと、大出血は有意に少ないことが明らかになった。詳細は、EINSTEIN-PE試験の研究者たちによってNEJM誌2012年3月26日号に報告された。

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