造血幹細胞移植を受けた患者にしばしば見られる合併症の1つが下痢だ。米Brigham and Women’s HospitalのAlex F. Herrera氏らは、臍帯血由来の造血幹細胞の移植を受け、生着した後の患者に、既知の原因のどれもが当てはまらない下痢が見られることを発見。Cord Colitis Syndrome(CCS)と名付けて、その分析結果をNEJM誌2011年9月1日号に報告した。

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