ワルファリンなどのビタミンK拮抗薬が適用可能な心房細動患者において、ワルファリンと第Xa因子直接阻害薬アピキサバンの有効性を比較した無作為化試験ARISTOTLEの結果が、NEJM誌電子版に2011年8月28日に掲載された。著者である米Duke大学のChristopher B. Granger氏らは、アピキサバン群では、ワルファリン群に比べ、脳卒中または全身性塞栓症が21%、大出血が31%、全死因死亡は11%少ないことを明らかにした。

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