術中覚醒予防のためのモニタリングの効果が高いのは、麻酔薬の終末呼気濃度(ETAC)を測定する標準的な方法か、脳波を指標とするBIS(Bispectral Index)か―。米Washington大学St. LouisのMichael S. Avidan氏らは、後者の方がより効果が高いと仮定し、これを検証する無作為化試験を行った。だが、得られた結果は、BIS法の優越性を示さなかった。論文は、NEJM誌2011年8月18日号に掲載された。

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