ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染とこれによりに引き起こされる疾患は男性にも広く見られる。米H. Lee Moffitt Cancer Center and Research InstituteのAnna R. Giuliano氏らは、16歳から26歳の男性を対象に4価のHPVワクチン(Merck社の「ガーダシル」)の安全性と有効性を評価する無作為化試験を行い、外陰部病変の発生予防におけるワクチンの有効率は非常に高いことを明らかにした。論文は、NEJM誌2011年2月3日号に掲載された。

ログインして全文を読む