急性冠症候群で侵襲的治療が必要と判断された患者の心血管イベントに対する、クロピドグレル標準用量と2倍量、アスピリン低用量と高用量の影響を比較したCURRENT-OASIS 7試験の、もう1つの解析結果がNEJM誌電子版に2010年9月2日に報告された。論文をまとめたカナダMCMASTER大学のShamir R. Mehta氏らによると、PCIを受けた患者に限定せず、すべての登録患者を対象に分析した場合、どの用量を用いても転帰に有意な差はないという結果が得られたという。

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