ゲフィチニブ(商品名イレッサ)に反応する進行性の非小細胞肺癌(NSCLC)患者を対象としたフェーズ3試験で、第1選択としてゲフィチニブを用いた患者の無増悪生存期間は、標準的な化学療法を用いた患者の2倍になることが示された。宮城県立がんセンターの前門戸任(まえもんど まこと)氏らが、NEJM誌2010年6月24日号に報告した。

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