非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)の患者に抗酸化薬(ビタミンE)またはインスリン抵抗性改善薬(ピオグリタゾン)を96週間投与した無作為化試験で、ビタミンE投与群において有意な組織学的改善が見られることが分かった。ピオグリタゾン投与群では同指標に有意差は認められなかったものの、2次評価指標の多くで有意な改善を認めた。米Indiana 大学のArun J. Sanyal氏らが、NEJM誌電子版に2010年4月28日に報告した。

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