良性前立腺肥大症に対する治療薬としてわが国でも承認されている5α還元酵素阻害薬のデュタステリドを、前立腺癌リスクの高い男性に投与すると、癌の発症リスクが下がることが示された。米Washington大学(St. Louis)のGerald L. Andriole氏らが行った4年間の多施設無作為化並行群間試験の結果で、論文は、NEJM誌2010年4月1日号に掲載された。

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