近年、ビスホスホネート系薬剤の使用が、大腿骨転子下または大腿骨骨幹部の非定型骨折のリスクを上昇させるのではないかという懸念が広まっている。米California大学San Francisco校のDennis M. Black氏らは、ビスホスホネートに関する3件の大規模な無作為化二重盲検試験のデータを2次分析し、治療とこれら骨折の間に有意な関係は見られないことを示した。論文は、NEJM誌電子版に2010年3月24日に掲載された。

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