耐糖能異常のある人は、2型糖尿病と心血管疾患のリスクが高くなっている。NAVIGATOR Study GroupのOxford大学Churchill Hospitalの Rury R. Holman氏らは、耐糖能異常者に生活改善を指導すると共に、短時間作用型インスリン分泌促進薬のナテグリニドを投与しても、2型糖尿病発症と心血管イベント発生のリスクは下がらないことを明らかにした。論文はNEJM誌電子版に2010年3月14日に掲載された。

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