小児の喘息患者の中には、低用量吸入ステロイドではコントロールが不十分な患者が少なからず存在する。米Wisconsin大学のRobert F. Lemanske氏らは、そうした患者に用いるべきステップアップレジメンの選択を助けるために、3通りのレジメンを比較する無作為化試験を実施した。その結果、LABA(長時間作動性β2刺激薬)に反応する患者が最も多かった。論文は、NEJM誌電子版に2010年3月2日に掲載された。

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