糖尿病または心血管疾患歴のない成人について、将来の糖尿病や冠疾患、虚血性脳卒中罹患のリスクを予測するには、空腹時血糖値とHbA1c値のどちらが適しているのだろうか。両指標の能力を比較した米Johns Hopkins 大学のElizabeth Selvin氏らは、糖尿病の予測においては両指標とも有用だが、糖尿病以外の予測については、HbA1cが空腹時血糖に優ることを明らかにした。詳細は、NEJM誌2010年3月4日号に報告された。

ログインして全文を読む