このページの本文へ


新着一覧へ

海外論文ピックアップ NEJM誌より

2010. 3. 12

NEJM誌から

ラソフォキシフェンが閉経女性の乳癌リスクや冠イベントも低減

骨粗鬆症を有する8556人を5年間追跡した無作為化試験の結果

大西 淳子=医学ジャーナリスト

関連ジャンル:
骨粗鬆症
産婦人科
乳癌
循環器

 非ステロイド系選択的エストロゲン受容体モジュレーター(SERM)のラソフォキシフェンは、閉経女性において骨吸収を抑制し、LDLコレステロール(LDL-c)値を下げる働きを持つ。このほど米California大学San Francisco校のSteven R. Cummings氏らが行った無作為化試験で、ラソフォキシフェン0.5mg/日の投与は、閉経女性の脊椎骨折、非脊椎骨折、ER陽性乳癌、主要な冠イベント、脳卒中のリスクを低減することが明らかになった。詳細は、NEJM誌2010年2月25日号に報告された。(記事全文を読む

初めてご利用の方は新規会員登録
既に「日経メディカル オンライン」にご登録済みの方はログイン

臨床医のための情報サイト「日経メディカル オンライン」は会員登録制(無料)です。ご登録いただくと、記事全文をお読みいただけます。

会員登録について詳しくはこちら

 


アクセスランキングmore

  1. 佐賀大病院で外科医に「インセンティブ手当」
  2. 失敗しない「手荒れ」の診察(その1)
  3. 東大・慶應の医学生ってこんな人たち
  4. 卒後10年の先輩に聞きました
  5. 移植外科フェローに、やる気がない人も応募してくる理由
  6. 卒後20年の先輩に聞きました
  7. 主訴:3日前からの悪寒・発熱・黄色痰(正答率:67%)
  8. 目指す医師像は?なぜその大学に?
  9. 診断学の良書 その1〜アナログ診断編〜
  10. イグザレルト:脳卒中予防に使える第3の経口抗凝固薬
東日本大震災 特別報道サイト