妊婦が新型インフルエンザ(2009 H1N1)に感染すると、重症化しやすいと考えられている。米カリフォルニア州公衆衛生局(CDPH)のJanice K. Louie氏らは、2009年8月上旬までに同州で報告された、2009 H1N1感染により入院または死亡した妊婦と出産直後の女性、生殖年齢の非妊婦について、臨床経過と患者特性を分析した。この結果、妊婦に対しては、インフルエンザ感染が疑われた時点で、迅速検査の結果にかかわらず治療開始を検討すべきであることが示された。詳細は、NEJM誌電子版に2009年12月23日に報告された。

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