鶏卵法で作製され中国で承認を獲得した、2009 H1N1に対する1価の不活化スプリットワクチンの臨床試験結果が、NEJM誌電子版に2009年10月21日に報告された。著者である中国中国薬品生物製品検定所のFeng-Cai Zhu氏らは、ヘマグルチニン抗原量15μg、アジュバント非添加の本ワクチンを用いると、12〜60歳の成人なら1回接種で97%に免疫を誘導できることを示した。

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