急性心筋梗塞後に、死亡回避を目的として埋め込み型除細動器(ICD)を用いても、十分な薬物療法を受けている患者の場合には死亡リスク低減は見られない―。そんな知見が、ドイツLudwig-Maximilians大学のGerhard Steinbeck氏らが行った無作為化試験によって得られ、NEJM誌2009年10月8日号に報告された。

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