軽症の妊娠糖尿病であっても、治療を行うと、胎児の発育過剰を予防することができ、さらに母体についても肩甲難産、帝王切開、妊娠高血圧や子癇前症のリスクを低減させる可能性が示された。ただし周産期死亡と新生児合併症の発生リスクには有意な影響を及ぼさなかった。米Ohio州立大学のMark B. Landon氏らの無作為化試験の結果で、詳細はNEJM誌2009年10月1日号に報告された。

ログインして全文を読む