60歳を超える米国民の一部が新型インフルエンザ(2009 H1N1)に対する抗体を保有するという予備的な結果を5月に報告していた米CDCの研究者たちが、詳細な分析結果をNEJM誌電子版に2009年9月10日に報告した。今回の報告では、1976年に米国で豚インフルエンザ感染者が発生した際に行われた広範なワクチン接種を受けた人々の血清には、2009 H1N1に対する交差反応抗体が見られたという新たな結果も追加された。

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