冠動脈バイパス術(CABG)のための静脈グラフトとして、大伏在静脈を内視鏡下に採取する方法が広く用いられるようになった。この方法の長期的な影響を直視下採取法と比較した米国Duke大学のRenato D. Lopes氏らは、内視鏡下採取法が適用された患者では、治療後12〜18カ月時点のグラフト不全が多く、3年後の臨床転帰も悪いことを明らかにした。詳細はNEJM誌2009年7月16日号に報告された。

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