アポリポタンパクEの特定の型(APOEε4)の対立遺伝子(アレル)は、遅発性アルツハイマー病の危険因子の一つと考えられている。このAPOEε4アレルを持つ人と持たない人を追跡し、記憶の低下が始まる年齢を比較した結果、アレル保有者はより若年齢で記憶機能の低下が始まることが示された。米Mayo Clinic ArizonaのRichard J. Caselli氏らの報告で、詳細はNEJM誌2009年7月16日号に掲載された。

ログインして全文を読む