ブタ由来インフルエンザA/H1N1が流行したメキシコにおける、重症肺炎の詳しい罹患状況が、米国立衛生研究所のGerardo Chowell氏らによってNEJM誌電子版に2009年6月29日に報告された。報告によると、メキシコでは、調査が行われた2009年3月24日から4月29日までの間に、重症肺炎の罹患率が突然上昇すると共に、肺炎罹患と死亡の年齢分布が若年層にシフトしていたことが明らかになった。

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