心房細動に対する標準治療を受けている患者にARBを追加投与すると、心房細動の再発を抑制できるのではないだろうか――。そうした仮定の下行われた二重盲検の無作為化試験で、こうした患者にARBのバルサルタンを投与しても、偽薬群に比べ有意な再発リスク低減は認められない、という結果が得られた。イタリアSanta Chiara病院に所属するMarcello Disertori氏らが、詳細をNEJM誌2009年4月16日号に報告した。

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