2009年4月15日から5月5日までの間に、新型ブタ由来A型インフルエンザ(H1N1)ウイルス(swine-origin influenza A H1N1 virus:S-OIV)の感染確定例が米国内41州で642人同定された。Novel Swine-Origin Influenza A (H1N1) Virus Investigation Teamのメンバーである米国CDCのFatimah S. Dawood氏らは、5月7日、最初の患者発生からの経緯と確定例の症状の特徴を概説した論文をNEJM誌電子版に発表した。

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