中国全土で2008年、メラミンに汚染された乳製品(粉ミルクなど)を摂取した小児に健康被害が生じた問題で、メラミン曝露小児の尿路結石症に関する詳細な調査を進めた中国北京大学第一病院のNa Guan氏らは、高レベルの曝露があっても半数以上は結石症ではないこと、メラミン関連結石症には特徴的な症状は認められないことを明らかにした。詳細は、NEJM誌電子版に2009年2月4日に報告された。

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