生体腎移植でドナーとなった人々の長期的な臨床転帰に対する関心は高い。米国Minnesota大学のHassan N. Ibrahim氏らは、腎臓提供から最大で45年が経過しているドナー3698人の健康状態を調べた。ドナーの生存率は非提供者と同様で、末期腎疾患(ESRD)リスクの上昇も見られず、QOLは一般集団に比べ高いことが明らかになった。詳細は、NEJM誌2009年1月29日号に報告された。

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