外科手術の合併症は患者に苦痛をもたらし、コスト上昇を招く。米Harvard大学公衆衛生学部のAlex B. Haynes氏らは、WHOが作製したSurgical Safety Checklistを世界8カ国の病院で試験的に用いる前向き研究を行い、チェックリスト導入により、合併症が36%減少し、死亡も有意に少なくなることを明らかにした。詳細は、NEJM誌2009年1月29日号に報告された。

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