定型抗精神病薬が、重篤な心室性不整脈と心臓突然死のリスクを用量依存的に高めることは知られている。だが、より安全と考えられていた非定型薬も、定型薬と同様に、心臓突然死のリスクを約2倍に高めることが、後ろ向きコホート研究で明らかになった。米国Vanderbilt大学のWayne A. Ray氏らが、NEJM誌2009年1月15日号に報告した。

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