米国では、2000年に7価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV7)が、5歳未満の小児に対する定期予防接種に組み込まれた。それ以降、小児と成人の侵襲性肺炎球菌疾患が減少したことが分かっていたが、米Pittsburgh大学のHeather E. Hsu氏らの研究により、肺炎球菌性髄膜炎の罹患も減少したことが明らかになった。詳細は、NEJM誌2009年1月15日号に報告された。

ログインして全文を読む