米国で透析患者を中心に発生したアレルギー様反応の原因を明らかにするため、米疾病管理センター(CDC)が全米規模で行った疫学研究の結果が、NEJM誌2008年12月18日号に報告された。透析患者などに現れた症状は、かねてから指摘されていた、過硫酸化コンドロイチン硫酸(OSCS)混入ヘパリンに起因することが強力に示された。

ログインして全文を読む