抗ウイルス治療に反応しない慢性C型肝炎患者は、肝線維化から肝硬変、肝不全、肝細胞癌へと進行し、やがて死に至る危険性を抱えている。米Saint Louis大学のAdrian M. Di Bisceglie氏らは、ペグインターフェロン/リバビリン併用が奏効せず、線維化が進んでいる患者に、2分の1用量のペグインターフェロンを3.5年投与する無作為化試験を行った。しかし、肝疾患の進行は抑制されず、この治療は推奨されないことが明らかとなった。詳細は、NEJM誌2008年12月4日号に報告された。

ログインして全文を読む