2型糖尿病は、環境要因と遺伝的な要因の相互作用により発症すると考えられている。スウェーデンLund 大学のValeriya Lyssenko氏らは、大規模コホート研究の参加者を対象に、16遺伝子上に存在する一塩基多型(SNPs)と糖尿病発症の関係を調べた。得られた結果は、従来から知られている臨床要因の発症予測精度は高く、多型情報を加えても精度向上はわずかであることを示した。詳細は、NEJM誌2008年11月20日号に報告された。

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