ホルモン補充療法(HRT)を受けていない閉経女性において、男性ホルモンのテストステロン投与が性的欲求低下障害の改善をもたらすことが、オーストラリアMonash大学Alfred HospitalのSusan R. Davis氏らによる無作為化試験で示された。テストステロンパッチ300μg/日の投与で満足できる性的エピソードが有意に増加し、体毛の増加以外には治療関連有害事象は見られなかった。詳細は、NEJM誌2008年11月6日号に報告された。

ログインして全文を読む