集中治療室に入院している成人を対象とする研究で、インスリン投与による血糖管理の向上が死亡率と有病率を減らすことが示されて以来、その利益に関する議論が続いてきた。英Cambridge大学のKathryn Beardsall氏らは、超低体重児に高血糖イベントが少なくないことから、生後1週間のインスリン持続投与が生存率と有病率に好ましい影響を与えると期待し、無作為化試験を行った。しかし、そうした治療を支持する結果は得られず、500人の患者登録を予定していたこの試験は、早期中止された。詳細は、NEJM誌2008年10月30日号に報告された。

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