転移性または再発性の頭頸部扁平上皮癌患者に対して、標準的な用量のプラチナ製剤+フルオロウラシルに加え、抗上皮成長因子受容体(EGFR)抗体製剤のセツキシマブを投与することで、全生存期間と無増悪生存期間が有意に改善されることが明らかになった。ベルギーAntwerp大学病院のJan B. Vermorken氏らが行った無作為化試験によるもので、詳細は、NEJM誌2008年9月11日号に報告された。

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