大腸癌と前癌病変(ポリープ)の検出に広く用いられている、大腸内視鏡検査。もし初回検査で陰性判定を受けたら、次は何年後に再び検査を受ければよいのだろうか。米Indiana大のThomas F. Imperiale氏らは、大腸癌リスクが平均レベルの50歳以上を対象に後ろ向き研究を行い、初回検査で腺腫が検出されなければ、5年後も大腸癌はゼロで、進行腺腫の検出も1.3%と少ないことを明らかにした。

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