2型糖尿病でかつ高血圧のある患者の血圧管理を厳格に行えば、大血管障害と細小血管障害のリスクが低下する。しかし、介入終了後に血圧の管理が不十分になると、こうした糖尿病合併症に対する臨床利益は消失することが、英国で行われた大規模臨床試験、UKPDSの追跡調査によって示された。詳細は、英National Institute of Health Research (NIHR) のRury R. Holman氏らが、NEJM誌電子版に2008年9月10日に報告した。

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