大動脈弁狭窄症の患者にスタチンとエゼチミブを投与したSEAS試験では、介入群において癌罹患リスクの有意な上昇が見られた。そこで、英Oxford大学のRichard Peto氏らが、現在進行中の別の2件の臨床試験の中間結果のデータを用いて新たに検証したところ、介入群に癌罹患率の上昇は見られないことが明らかになった。 

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