脳梗塞後の患者にとって再発は深刻な問題だ。複数の無作為化試験が、再発予防における抗血小板療法の効果を示している。今回、脳卒中後にアスピリンと徐放性ジピリダモールの併用、またはクロピドグレルの単剤投与を開始し、2.5年継続した場合の効果と安全性を比較する無作為化試験の結果、両群で脳卒中予防効果に差はないことが示された。米国Miami大学のRalph L. Sacco氏らは、詳細はNEJM誌電子版に2008年8月27日に掲載された。

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