脳梗塞を起こした患者に、一般的な降圧治療と共にアンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)のテルミサルタンの投与を早期に開始し、2.5年間継続しても、脳卒中再発、心血管イベント発生、糖尿病の新規発症リスクは低下しないことが、二重盲検の多施設無作為化試験「PRoFESS」の結果、明らかになった。カナダMcMaster大学のSalim Yusuf氏らの報告で、詳細はNEJM誌電子版に2008年8月27日に掲載された。

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