英国スコットランドでは、2006年3月末から公共の閉鎖空間での喫煙が全面的に禁止された。この禁煙法施行の前後で、急性冠症候群で入院した患者の数を比較したところ、施行後に17%減少しており、減少は非喫煙者で顕著であることが明らかになった。英国Glasgow大学のJill P. Pell氏らの報告で、詳細はNEJM誌2008年7月31日号に掲載された。

ログインして全文を読む