小児の重症外傷性脳損傷に対する低体温療法の効果を明らかにするため、低体温療法の適用の有無によって、6カ月後の神経学的転帰に差があるかどうかを調べる無作為化試験の結果、低体温療法には効果がない上、死亡率の上昇傾向が見られることが明らかになった。カナダSick Children病院のJames S. Hutchison氏らの報告で、詳細はNEJM誌2008年6月5日号に報告された。

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