2型糖尿病患者の血圧と血糖値の厳格な管理が血管合併症に及ぼす影響を評価するために実施されたADVANCE試験では、ACCORD試験とは異なり、心血管死亡、全死因死亡の増加は見られず、腎障害の発生または悪化リスクが21%低減するなど、細小血管障害の抑制をもたらすことが示された。オーストラリアSydney大学のAnushka Patel氏らThe ADVANCE Collaborative Groupの報告で、詳細はNEJM電子版2008年6月6日に掲載された。

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